県内産業の基盤である中小製造業者の技術をアピールしようと、群馬県(小寺弘之知事)は平成12年度から「一社一技術」運動を提唱。特に優れた技術を持つ企業を選定するコンペを実施した。 コンペは@特許を取得、出願中の技術A特許と同等の技術B他社の追随を許さない独自技術―のいずれかを申請し、産官学の15人の委員で作る審査会(会長・根津紀久雄 群大工学部長)が、現地調査結果などを元に技術の高度性、市場占有率、有望性などの観点から選んだもの。